FreeBSD初心者運用日記 このページをアンテナに追加

2009-07-30

[][]WinSCPインストール手順 01:17 WinSCPインストール手順 - FreeBSD初心者運用日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - WinSCPインストール手順 - FreeBSD初心者運用日記 WinSCPインストール手順 - FreeBSD初心者運用日記 のブックマークコメント

f:id:py4s-tnk:20090801012515j:image

Sleipnirだとダウンロードできない。firefoxだとダウンロード可能

  • 以下のページで、WinSCP 4.1.9のInstallation packageのリンクを押下

f:id:py4s-tnk:20090801012804j:image

  • インストーラを保存する。

f:id:py4s-tnk:20090801012920j:image

  • インストーラを実行する。
  • puttygen.exeを起動する。

f:id:py4s-tnk:20090801013149j:image

※ puttygenは、C:\Program Files\WinSCP\PuTTY\puttygen.exeにあります。

  • generateボタンを押下し、鍵ペアの生成を行う。

f:id:py4s-tnk:20090801013236j:image

※ ランダムな数値を出力するため、四角い枠の中でマウスを動かす必要があります。

  • 鍵ペアの生成後、以下の2つの作業を行います
    • 画面上部に表示されている公開鍵をコピーしておき、テキストファイルにはりつけておきます。
    • パスフレーズのところを入力し、"Save private key"を押下し、秘密鍵を保存します。

f:id:py4s-tnk:20090801013408j:image

※ 秘密鍵は他のユーザがアクセスできない場所に配置するのが望ましい。

  • サーバ側の、/etc/inetd.confを開いて、telnetの行を有効にします。
  • inedを起動します
$ sudo `which inetd`
  • 「ファイル名を指定して実行」からtelnetを起動します

f:id:py4s-tnk:20090801014106j:image

  • openコマンドで、サーバにログインします。

f:id:py4s-tnk:20090801014127j:image

  • ~/.ssh/authorized_keysに、テキストファイルに貼り付けておいた公開鍵を貼り付けます。

f:id:py4s-tnk:20090801014315j:image

  • ~/.ssh/authorized_keysのpermissionを変更します

f:id:py4s-tnk:20090801014328j:image

  • WinSCPを起動すると、パスフレーズの入力を求めれるので、入力します

f:id:py4s-tnk:20090801014813j:image

  • WinSCPの画面が開きます。

f:id:py4s-tnk:20090801014817j:image

WinSCPインストール後、メニューから「表示」→「環境設定」→「ツリーの環境」→「確認ダイアログ」→「エラー後も操作を続ける」を設定しとけば、ファイル転送中にエラーになっても続行してくれるかも。。

2008-10-09

[]mod_perlをインストールしてみる 08:34 mod_perlをインストールしてみる - FreeBSD初心者運用日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - mod_perlをインストールしてみる - FreeBSD初心者運用日記 mod_perlをインストールしてみる - FreeBSD初心者運用日記 のブックマークコメント

インストール手順

$ wget http://perl.apache.org/dist/mod_perl-1.0-current.tar.gz
$ tar xzvf mod_perl-1.0-current.tar.gz
$ cd mod_perl-1.30
$ perl ./Makefile.PL USE_APXS=1 WITH_APXS=/home/apache/apache/bin/apxs EVERYTHING=1
$ make
$ sudo make install

参考:http://www.ksknet.net/apache/mod_perl_1.html

参考:http://www.omakase.org/mod_perl.htm

httpd.confに以下の設定を追記

#AddModule mod_perl.c
Options FollowSymLinks ExecCGI
AddHandler cgi-script .cgi
AddHandler cgi-script .pl

<IfModule mod_perl.c>

Alias /perl/ /home/apache/htdocs/perlhoge/
Alias /cgi-perl/ /home/apache/htdocs/perlhoge/

<Location /perl>
    SetHandler perl-script
    PerlModule Apache::Registry
    PerlHandler Apache::Registry::handler
    Options ExecCGI
    Allow from all
    PerlSendHeader On
</Location>

<Location /cgi-perl>
    SetHandler perl-script
    PerlHandler Apache::PerlRun
    Options ExecCGI
    Allow from all
    PerlSendHeader On
</Location>

</IfModule>

"AddModule mod_perl.c"をコメントにしているのは、apache起動したときに、以下のエラーメッセージが出たため。

[Thu Oct 9 08:46:41 2008] [warn] module mod_perl.c is already added, skipping

perlスクリプトを以下のように作成し、/home/apache/htdoccs/perlhoge配下に配置。

#!/usr/local/bin/perl
use strict;
print "<html>";
print "<body>";
print "hello";
print "</body>";
print "</html>";

ここまでの設定で、ブラウザ確認ができました。

2008-09-21

[][]FreeBSDサーバ構築メモ 00:29 FreeBSDサーバ構築メモ - FreeBSD初心者運用日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - FreeBSDサーバ構築メモ - FreeBSD初心者運用日記 FreeBSDサーバ構築メモ - FreeBSD初心者運用日記 のブックマークコメント

WindowsホストPCに、ゲストOSとしてFreeBSDを入れたときのメモ

日常的に必要となるアプリケーションをそろえる手順を記載する。

・各種バージョンは以下のとおり

FreeBSD 5.4-RELEASE #0

apache 1.3.37

MySQL 5.0.27

php 5.1.6



OSをインストール

(1)雑誌の付録についていたFreeBSDインストール用CD(2枚)をサーバにセット
(2)サーバをリブート
(3)デーモン君が画面右側に表示されるメニューで、"7.Boot FreeBSD with keybord"を選ぶ
(4)ブルーバックのsysinstall Main Menuが現れる
・・・省略・・・

sysinstall Main Menuで、Optionsを選ぶと、"Yes to All"という選択肢が現れる。これを選ぶとインストール中の質問が省略されて便利なのかも。

※ "Choose Installation Media"のメニューで、FTPを選ぶこともできる。


ルータ確認

$ netstat -rn
Routing tables

Internet:
Destination        Gateway            Flags    Refs      Use  Netif Expire
default            192.168.0.1        UGS         0        0   aue0

192.168.0.1となっているところが、192.168.0.12となっている場合があるので、/etc/rc.confのdefaultrouterを修正してリブートする。

syslog設定

(1)/etc/syslog.confを編集
/var/log/allのコメントはずす。
(2)以下のコマンドを実行
touch /var/log/all; chmod 600 /var/log/all
kill -HUP `cat /var/run/syslog.pid`

ssh設定

(1)WinPCから、Unixサーバへttsshで接続。失敗する。
"サーバで使われているSSHプロトコルのバージョンには対応していません"とttsshでエラー表示。
Unixサーバのsyslogみると、"Did not receive identification string from 192.168.0.2"と表示。
以下のページを参考に、/etc/ssh/sshd_configを修正したら、直った。
http://freebsd.g.hatena.ne.jp/py4s-tnk/20071020/1192875526

bashインストール

# cd /usr/ports/shells/bash
# make install clean

インストールしたら、.bash_profileと.bashrc設定(rootと一般ユーザ)

$ vi .bash_profile
source .bashrc"
$ vi .bashrc
PS1="`hostname`:\w$ "

パスワードファイルを編集して、シェルを変更する。

# vipw
user1:xxx.:1001:0::0:0:User &:/home/user1:/usr/local/bin/bash

sudoインストール

/usr/ports/security/sudo# make install

インストールしたら、visudo実行し/etc/sudoersに以下を追記

hoge ALL=(root)NOPASSWD:ALL

screenインストール

# cd /usr/ports/misc/screen
# make install

.screenrcを以下のように設定

escape ^Z^Z
term xterm-color
vbell off
startup_message on
autodetach on
hardstatus alwayslastline "[%02c] %`%-w%{=r wr}%n %t%{-}%+w"
encoding eucJP eucJP
termcapinfo vt100 'is=\E[r\E[m\E[2J\E[H\E[?7h\E[?1;4;6l'

^Zは、ctrl+zで入力。

日本語環境インストール

jvimをインストールする。

/usr/ports/japanese/jvim3# make install

make installがうまくいかない場合は、ほかのサーバからjvimをとってくる。

まず、ldd jvimで必要なライブラリを確認し、jvimとともにコピーしてくる。

で、jvimは~/binにいれて、ライブラリは~/libに入れる。

最後に、.bash_profileに以下の設定を入れておき、source .bashrcでjvimが使えるはず

export LD_LIBRARY_PATH=~/lib

.jvimrc設定

$ vi .jvimrc
set visualbell
set ruler
set ts=4 
set sw=4 
set sts=0

map mycr i<font color=red></font>
map mycR i<font color=red><b></b></font>

wgetインストール

$ cd /usr/ports/ftp/wget
$ make install

※ 依存関係でうまくいかない場合は、GNU wgettar玉をネットから取得したほうがいいかも。"wget インストール"で検索してみよう。

apacheインストール

$ ./configure --prefix=/home/apache --enable-module=so
$ make
$ sudo make install

httpd.confで設定するポート番号が8080になってたりするので80に変更し、ブラウザでアクセスできることを確認

以下のエラーが出たら、httpd.confのServerNameのコメントを外し、localhostを値として設定する

# ./apachectl start
[Sat Nov 13 13:09:30 2010] [alert] httpd: Could not determine the server's fully qualified domain name, using 127.0.0.1 for ServerName
./apachectl start: httpd started

MySQLインストール

$ ./configure --prefix=/home/mysql
$ make
$ sudo make install

configureは15分かかった。makeは一時間。qemu+kqemu環境でのお話。

make install後にやるべき作業は、下記ページを参照

http://nysql.g.hatena.ne.jp/py4s-tnk/20101118/1290092541

PHPインストール

phpをconfigureしたときに以下のエラーが出る。

configure: error: xml2-config not found. Please check your libxml2 installation.

なので、あらかじめlibxml2をインストールする。

# cd /usr/ports/textproc/libxml2
# make install clean

libxml2がインストールできたら次にphpのconfigureを実行

$./configure --prefix=/home/php --with-apxs=/home/apache/bin/apxs --with-mysql=/home/mysql --enable-mbstring
$ make
# sudo make install

makeは一時間かかった。

makeしたディレクトリに以下の2ファイルがあるので、/home/php/libに配る

php.ini-recommended・・・本番環境用?

php.ini-dist・・・開発環境用?

$ # cp ./php.ini-dist /home/php/lib/

apacheからphpを使えるようにするための設定

# sudo vi /home/apache/conf/httpd.conf
・・・省略・・・
AddType application/x-httpd-php .php
AddType application/x-httpd-php-source .phps
・・・省略・・・
# sudo /home/apache/bin/apachectl restart


備忘録

FreeBSDをインストールしたときにportsがインストールされたり、されなかったりの原因ですが、"Development"とか選んでインストールしたときはportsがインストールされますが、"All"を選ぶと

portsが入らないようです。なんでだろう・・

ちなみにportsのインストールは以下のとおり

$ fetch ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/ports/ports/ports.tar.gz
$ tar -zxvf ./ports.tar.gz -C /usr/