nceの日記

2010-10-28FreeBSD...ではなくて,Ubuntu10.04におけるbonding備忘録

とりあえずやってみたらうまくいったんでこれで行こうってだけで


当然他にもっとうまい手はあると思うのです,がそれがわからねぇから


忘れないうちに書いとこうという算段.


・目的


 現在使用中のマザーボード(M-ION330-WF-I-U)には,有線LAN以外に無線LANもついている.


 これをそれぞれフェイルオーバ用に使うことを目的とする.


 つまりは無線が切れたら有線に,有線が切れたら無線に自動的に切り替わるようにすること.


 FreeBSDでいうところのlaggインタフェイスの作成ということになる.


・手順


 結構トライ&エラーだったけれども,実際に落ち着いた方式は以下.


 環境:Ubuntu10.04.1LTS(AMD64),有線NIC:eth0,無線NIC:wlan0



  • 1.ファイル /etc/modules に以下を追記

  loop
  bonding mode=1 miimon=100

  • 2.ファイル /etc/network/interfaces に以下を追記

  auto bond0
  iface bond0 inet static
    address 192.168.128.2
    netmask 255.255.255.0
    network 192.168.128.0
    broadcast 192.168.128.255
    gateway 192.168.128.1
    dns-nameservers 192.168.128.1 
    post-up ifenslave bond0 eth0 wlan0
    pre-down ifenslave -d bond0 eth0 wlan0

  • 3.GUI画面で無線接続を設定し,IPv4をリンクローカルに設定しとく.

  • 4.再起動してログインすると無線接続を確立する.そのときに完成するみたい.

実際にそれでeth0とwlan0を交互にdownさせてみたらpingが停止することもなく


そのまま使えました.


正直,これならばFreeBSDのlaggのほうが簡単なような気もする...

ゲスト



トラックバック - http://freebsd.g.hatena.ne.jp/nce/20101028